(暫定)DUST BOX

文字のゴミ箱です。お弁当の記録、本、映画の感想から、おいしかったお店、旅の記録まで
MENU
モニター&イベント

カカオにこだわったショコラティエ『MAGIE DU CHOCOLAT』のおいしさの秘密

ブログで口コミプロモーションならレビューブログ
MAGIE DU CHOCOLAT
12月17日にOPENするマジドゥショコラ様からのご招待で、お菓子作りのイベントに参加してきました♪

MAGIE DU CHOCOLAT
オーナーシェフの松室 和海さんは、みなとみらいのバニラビーンズの工場長も務めた人。横浜在住の人にはお馴染みのお店ばかりで、このお店にいたのならと期待しちゃいます。

この日は、まずはカカオについてお勉強。
MAGIE DU CHOCOLAT
壁に描かれた世界地図には、今、カカオの取引をしている国にシールが貼られています。
現在15か国からカカオ豆を仕入れています。
フェアトレードでカカオを育てている人も笑顔に、そして、そのカカオで作ったチョコを食べた人も笑顔にしたいのだそうです。

MAGIE DU CHOCOLAT
大きなカカオの実の中には20個~60個のカカオの種が入っていて、これがカカオ豆です。
カカオって、とっても不思議な木。
理想のカカオが見つかったからといって、そのカカオの種を横に植えても同じ木には育たないのだそうです。

なので、自分が欲しいカカオはカカオハンターにお願いして見つけてもらうのだそうです。
MAGIE DU CHOCOLAT
MAGIE DU CHOCOLATでは、日本でただひとりのカカオハンター 小方真弓さんにお願いしてカカオを探してもらい、その豆からチョコレートを作るBean to Bar(ビーントゥバー)を取り入れています。

店内には数種類のカカオが飾られていました。
MAGIE DU CHOCOLAT

カカオ豆には大きく分けてクリオロ種、フェラステロ種、トリニタリオ種の3種類があります。
実際にカカオの違いを試させてもらいました。
MAGIE DU CHOCOLAT
ガーナとコロンビアのカカオ豆です。
素人の私が嗅いでも、香りが違うのがはっきりわかりました!!
ガーナ産の豆は酸味が強いんです。
チョコというよりフルーツのような。

食べるとさらに味の違いが!!
ガーナ産の豆は酸味が強くて、まるで漬け込みすぎた野沢菜のような。

ところが、ポップコーンマシーンを改造したオリジナル焙煎マシーン(笑)で熱を加えると、風味が変わります。
酸味が飛んで甘い香りがするんです。
ココアバターが溶け出して、クロワッサンのような香りがするんですよ。

砕いたカカオ豆にお砂糖(甜菜糖)を加えて口に運ぶと、酸味はなくなり、栗のようなほっこりした甘さになります。
MAGIE DU CHOCOLAT

おもしろ~~い!!

MAGIE DU CHOCOLAT

カカオ豆そのもの味を試した後は、厨房でチョコレート作りです。
手が汚れていたので写真が撮れなかったのですが、みんなで焙煎したキューバ産のカカオ豆の皮を剝きました。
これが結構大変な作業で…。
通常は機械で行うそうですが、繊細な豆はすべて手作業で行うこともあるそうですよ。

MAGIE DU CHOCOLAT
スルンと剥けないので、豆が粉々になることも(^^;

MAGIE DU CHOCOLAT
皮を剥いたカカオ豆はフードプロセッサーのような機械で更に細かくします。

MAGIE DU CHOCOLAT
さらにカカオバターを追加。

大体まじりあったら特製の石臼(?)の登場。
熱を加えるとカカオの風味が飛ぶので石臼でゆっくり時間をかけて滑らかにします。
「ゆで卵を冷やしても生卵には戻りませんよね?カカオも一緒です」と。
MAGIE DU CHOCOLAT
そして、時間をかけてかき混ぜることで酢酸が飛んで、酸味が消えるそうです。

MAGIE DU CHOCOLAT

MAGIE DU CHOCOLAT
まだ粒粒が多く残っていて、食べるとジャリジャリします。

なんとこのまま1週間!!
1週間石臼をまわします。

気が遠くなりそう(笑)
この機械はお店に一台しかなく、1週間かけてできるのは40枚の板チョコですって!!
どれだけ手間がかかっているだか…。

チョコレートづくりはここで終わり。
来週、このチョコで板チョコ作りをします。
楽しみ!!

チョコ作りのあとは(といっても、皮を剥いただけですがw)
チョコの食べ比べをさせていただきました。

MAGIE DU CHOCOLAT
A、B、Cはカカオ豆60%で焙煎が違います。
Bはカカオの酸味が残っていてシトラスの風味が感じられます。
Cはスモーキーで甘さ控えめ。もったりと重厚な味。

D、Eはミルクチョコレートでカカオは35%。おんなじ材料で作っているのにカカオ豆が違います。Dの方がキャラメルっぽい味。Eはなめらかで、甘味が強い。

F、Gはブロンドチョコ。ホワイトチョコレートを焦がして作っています。Fはカラメルのような甘さ。ちょっとほろ苦さのある甘さ。Gはなんと甜菜糖ではなく黒糖を使っているそうで、日本茶にあいそうな味になっていました。

おんなじチョコでもこんな味が違うなんて!!

そして、こんなこだわりのチョコレートを使ったお菓子も店頭に並びます。
生チョコスフレ
MAGIE DU CHOCOLAT
生菓子ではないので2~3日は日持ちするので手土産にもピッタリ!!
フォンダンショコラのような濃厚で滑らかなチョコレート菓子。
でも、くどくはないんです。
焼き菓子と生チョコの中間のような、今までにないスイーツです。

こ…こ…これはおいしい!!

MAGIE DU CHOCOLAT
今、開発中のメニューは6種類。
超貴重なタンザニアのカカオ豆、ガーナ産のカカオ豆、パプアのカカオ豆を使ったもの3種類。
バレンシアオレンジ、宇治抹茶、グリオット(チェリーのシロップ漬け)とフレーバーに変化を付けた3種類。

これからどんどん増えてきそうで楽しみですね。

今はスカスカのショーケースもOPENしたらチョコでいっぱいになるのでしょうね(^^)
MAGIE DU CHOCOLAT

MAGIE DU CHOCOLAT

お土産もいただいてしまいました(^^)
MAGIE DU CHOCOLAT

MAGIE DU CHOCOLAT

食べ比べのチョコもちょこっとお持ち帰り<どうぞと言ってくださったので。

普段、あまり甘いものを食べない旦那が感動していました。

OPENが楽しみです。
MAGIE DU CHOCOLAT

MAGIE DU CHOCOLAT マジ・トゥ・ショコラ
東京都世田谷区奥沢六丁目33番14号
>>http://www.magieduchocolat.com/
>>https://www.facebook.com/magiedesmatieres/
>>https://twitter.com/magieduchocolat
>>https://www.instagram.com/magieduchocolat/?hl=ja

12月17日(土)グランドオープンです。
関連記事

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://provisionaldustbox.blog50.fc2.com/tb.php/6857-c24f68e2
該当の記事は見つかりませんでした。