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お湯も、人情も、熱いぜ!!@飯坂温泉 湯めぐり 1日目

飯坂温泉
「福島モニターツアー!秋野菜の収穫体験・ワイナリー見学と穴原温泉」
宿泊先は飯坂温泉から少し奥に入った秘湯穴原温泉にある旬樹庵いづみやさんでした。
スケジュールを確認したところ、夕方4時にはホテルにチェックインとなっていたので、近くの観光施設を検索。
9つの共同温泉があることがわかったのです。
温泉、しかも共同温泉と聞いたら、私がじっとしているわけがない(笑)
ホテルにレンタサイクルがあることもチェックし、お部屋に荷物を置いたら、お友達と早速飯坂温泉に向けて出発しました。

飯坂温泉
福島駅から電車で20分ほど。東北を代表する温泉郷の飯坂温泉。
明治時代、日本ではじめてラジウムをお湯の中に確認できたことから、駅前には「日本最初のラジウム発見の地」の碑が建っています。

飯坂温泉までは徒歩30分、自転車なら15分ほどです。
夕ご飯の時間が夕方6時からだったので、1時間ほどの散策です。

■ 鯖湖湯 -さばこゆ-
飯坂温泉
この旅、一湯め。
飯坂温泉最古の温泉で、日本武尊(ヤマトタケル)が東征のときに病気を治したという伝説もあります。松尾芭蕉も江戸時代中期に訪れたそうで、建物の前に碑があります。

飯坂温泉

飯坂温泉
建物の横にあったのが源泉の木造タンクだったということを帰ってきてから知りました。

飯坂温泉
他にもお湯掛け地蔵、鯖湖神社があり、飯坂温泉のシンボル的な温泉です。
まわりには木造の風情のある旅館も。
機会があったら、こういう旅館にも泊まってみたいものです。

以前は日本最古の木造建築共同浴場だった鯖湖湯でしたが、1993年に明治時代の浴場を再現した御影石の湯船に改築されました。立派なお風呂だったけど、木造のお風呂も入ってみたかったなぁ~。
入湯料は大人200円、子ども100円。
券売機でチケットを買っておじさんに渡します。
中は脱衣所の横がすぐお風呂。
いかにも共同風呂という感じで、これを見ただけでテンションあがります!
そして蛇口がない!!
湯船から桶で直接お湯を汲んで体を洗います。
源泉は51度。お湯はかな~~り熱いです。
私は熱湯平気なのでザブザブ入ったのですが、観光で来た人は入れないようで・・・
そしたら、地元のおばちゃんが突然青いホースを持ってきて、ひとつあった蛇口から水を入れ始めたんですよ。
なんてアバウト!!なんて大雑把!!(笑)
そして、「ここは水が出ていて他よりぬるいから入りなさい」と福島弁で。
無事、入れないでいた人もお湯に浸かることができました。

共同風呂は地元の人のお風呂を借りているので、お湯に水を入れるとあまり良い顔をされないときもあるのですが、ここは地元の人が優しいですね~(^^)
体だけでなく、心も温まりましたよ。

そして、さすが歴史のある温泉。
ちょっと入っただけで汗が止まらくなりました。
濃ゆい温泉です。

飯坂温泉
源泉は湯沢分湯槽、泉質はアルカリ性単純温泉。
効能は神経痛・筋肉痛・関節痛・疲労回復など。
風水的には単純温泉なので色んなことに広く効果があります。

福島市飯坂町湯沢32  
TEL:024-542-5223


■ 旧堀切邸
飯坂温泉
この旅、二湯め。
江戸時代から続いていた豪農・豪商の旧家を整備し平成22年5月に開館した旧堀切邸。
敷地面積は、約4,000㎡(約1,230坪)あり、福島県内で最大で最古の土蔵「十間蔵」や近代和風住宅の「主屋」など歴史的な建物以外に、ビデオコーナーや展示スペースもあり、文化伝承の場ともなっています。

飯坂温泉

奥には手湯・足湯もあります。
飯坂温泉

夜21時まで開館しており、夜間は広大な庭が間接照明で照らされ、昼とは違う雰囲気を楽しめるそうです。

この日はここでタイムアップ。

飯坂温泉
赤川橋を渡って

いづみや
途中のセブンイレブンでビールと牛乳を買って、宿へと戻ったのでした。

■ 旬樹庵いづみや
飯坂温泉

飯坂温泉
この旅、三湯めは夕食のあとにホテルの温泉で。
四湯めは就寝前に、やはりホテルの温泉で、この日の湯めぐりは終了です。

2日目の記録はこちら⇒お湯も、人情も、熱いぜ!!@飯坂温泉 湯めぐり 2日目
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