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神社・仏閣・パワースポット

神都伊勢の美風 伊勢神宮 朔日参りに行ってきました。 その2

伊勢神宮
四季の旅さんのツアーを利用して朔日参りに出かけてきた記録の続きです。
前の記事はこちら⇒神都伊勢の美風 伊勢神宮 朔日参りに行ってきました。 その1


目次
●猿田彦神社
●内宮おかげ参道
●内宮へ
●おはらい町


猿田彦神社

伊勢神宮
外宮参拝のあとはバスで内宮に向かうのですが、オプショナルツアーの猿田彦神社参りに参加しました。
御祭神の猿田彦大神は、万事最も善い方へ導いてくださる"みちひらき"の大神で、本当なら伊勢神宮参りの一番最初にお参りし、旅の安全を祈願するのだそうです。
また、猿田彦大神は背中を押してくれる神様と言われています。
自分の進む道に悩んでいる人は訪れると良いそうですよ。
まずは宮司さんから神社の由来などを教えていただき、その後自由散策です。

伊勢神宮
同じ敷地に、猿田彦大神の妻の天宇受賣命を祀っている佐留女神社(さるめじんじゃ)があります。天宇受賣命が岩戸にこもった天照大御神を出すために神楽を舞った逸話から、役者やミュージシャンなど芸能関係者多く参拝されるとか。

伊勢神宮
境内の中心には古殿地(こでんち)という方角を刻んだ石柱があり、自分の干支を触るとご利益があると言われています。
でも、もっとパワーをいただく方法があるんですよ。
これはオプショナルツアーに参加した人だけが教えてもらった秘密のおまじない。
願い事にあわせて、3つの干支を触ります。

仕事運 亥 → 卯 → 未
金運 巳 → 酉 → 丑
家庭運 申 → 子 → 辰
人気運 寅 → 午 → 戌


触るときは、掌にあとがつくくらいしっかりと押し付けます。
伊勢神宮
くっきりあとが残るほど叶うそうですよ。

伊勢神宮
境内には宝船に似ている「たから石」もあります。
よく見ると上に白蛇が乗っているように見えませんか?
宝船に白蛇。
金運アップが期待できそうですよね。

伊勢神宮
こちらではかわいいピンクの御朱印帳と御朱印帳袋がありました。
よくある巾着袋ではない、かわいい御朱印帳袋にひとめぼれ♪
巾着袋のように使うこともできます。

御朱印は猿田彦大神と天宇受賣命の2種類をいただきました。

内宮おかげ参道

伊勢神宮
猿田彦神社を20分ほど散策したあとは、いよいよ内宮に向かいます。
外宮で結構見逃しが多かったので、今回は添乗員さんと一緒に行動しました。
猿田彦神社から内宮までは大きな道を渡ると近いのですが、添乗員さんは少し遠回りをして内宮おかげ参道を通ってくれました。
地下道の両脇には現代の浮世絵画伯と呼ばれた門脇俊一氏の屏風絵が展示されています。

伊勢神宮
まるで赤福の朔日餅の行列のようですが、江戸時代の伊勢おかげ参りを描いています。
地下道の中は江戸時代、そこから現代の伊勢甚ぐに繋がるタイムカプセルのような通路です。
こんな素敵なのに、あまり知られていないので通る人が少ないのだそうで。
ここにはもうひとつ見逃せないものがあるのです。

伊勢神宮
この地下の参道の中にひっそりとあるハート石。
この石は加工したものではなく自然の産物で、職人さんが遊び心でこっそり埋め込んだそうですが、クチコミでじわじわ噂が広がって新しいパワースポットして注目されているのだとか。
添乗員さんと一緒にまわると、いろんなことを教えてもらえますね♪

内宮へ

伊勢神宮
正式には皇大神宮(こうたいじんぐう)と呼ばれる伊勢神宮の2つの正宮のうちのひとつであり、伊勢神宮の中心となる神社です。 ご祭神は、天照坐皇大御神(あまてらしますすめおおみかみ)。

まずは鳥居をくぐり宇治橋を渡ります。
伊勢神宮
宇治橋の横には橋の成り損ないのようなものがありますが、これは大雨の時、上流から流れてくる流木から橋を守るためのものなのだそうです。ここに当たることで横に流れてきた流木が縦になり、橋にぶつかることを防いでいます。

伊勢神宮

橋を渡ると空気が一変したと感じました。
伊勢神宮

玉砂利が敷き詰められた神苑ではなく、横の木々に貌まれた道を添乗員さんは案内してくださいました。
伊勢神宮
緑が多く、こちらの道もお勧めですよ。
あまり歩いている人もいないし(笑)

伊勢神宮
広い神苑には大正天皇が植えられた松の木もあります。
伊勢神宮

神苑を抜けて神宮の森へと進みます。
伊勢神宮

手水舎で手を洗い、最初に向かったのは五十鈴川御手洗場。
伊勢神宮
かつてはここでお清めをしていた場所です。
いつもは清らかな渓流なのですが、この日はあいにくの雨で濁った水となっていました。
五十鈴川へと降りる段差も水没しており一番下まで行けませんでしたが、ここも不思議と落ち着く場所でした。

伊勢神宮
体を清めた後、瀧祭神に参拝のご挨拶をします。

伊勢神宮
伊勢神宮参拝のメイン(笑)
御正殿に向かいます。
正宮に向かいます。
石段から先は撮影禁止です。
遷宮の年は物凄い行列で側まで行くことが出来ず、階段の下で参拝が終りということもあったそうですが(自由時間を4時間も取っているのに)、最近は比較的落ち着いてきているそうで、この日は特に雨の平日だったので待たずに参拝ができました。
中に入ると大きな白い布が上からかかっていて、中を見ることはできなくなっていたのですが、ちょうど突風が吹き白い布が大きく上にめくれ上がり、中をしっかり見ることが出来ました。
実はこれ、ものすごいことだったんです。
風がないときも、人によってはこの布がフワリと動くそうです。
布が神様の方にフワリと揺れると、それは「願い風」と呼ばれ、神様が願いをかなえてくれるのだそうです。
逆に神様の方からフワリと揺れると、それは「神風」で、かなりの強運を授かるのだそうです。
私は強運をいただけたのかしら?(^^)

伊勢神宮
正宮の次は荒祭宮を参拝し、ここで自分のお願い事をします。

今回、私は帰ってから知ったのですが、正宮から荒祭宮へ向かう階段の途中に「踏まぬ石」というのが存在しているのです。
階段の下から数えて14段目にある石なのですが、石の割れ目が「天」と読めることから、天から降ってきた石だとか、御神宝をこの地に埋めた目印という言い伝えがあります。
公のパワースポットではないそうですが、ここを踏むと良くないことが起きるとか・・・。
ただし、階段の真ん中にあるので普通なら踏むことはないそうです。
だって、神社の道の真ん中は神様の通り道で、みんなが歩かない場所だから。
踏んじゃうのは信心がない人ということになります(^^;;
この石は次回訪れたら、絶対見てきたいな~~。

伊勢神宮
荒祭宮から歩いてくるとしめ縄に囲まれた四至神。
内宮の四方を守っている強いパワーのある場所だそうです。
外宮の三ツ石同様、手をかざすと温かいと感じる人もいるそうですよ。

風日祈宮橋を渡り
伊勢神宮

級長津彦命・級長戸辺命の2柱が祀られている風日祈宮を参拝。
伊勢神宮

途中、添乗員さんに案内されたのは、見ると金運がアップするという金色の鯉が泳いでいる池。
伊勢神宮
残念ながら私は見ることができなかったのですが、私たちが諦めて帰った後、金色の鯉が現れたそうで、唯一そこに残っていた女性が見ることが出来たそうです。本当に金色の輝く鯉だったそうですよ~~。

最後に大山祇神社と子安神社を参拝。
こちらは父娘の神様が並んでいます。
伊勢神宮
大山祇神(おおやまつみのかみ)が祀られている大山祇神社

伊勢神宮
手前に小さな子安神社があります。
祭神は木花開耶姫神(このはなさくやひめのかみ)。
祭神は木花開耶姫神は火をつけられた戸のない御殿の中で3柱の子を産んだことから安産、子授け、縁結び、厄除けの神様として信仰されています。
安産を願うて人が小さな鳥居を奉納していっていますが、この鳥居は宇治浦田一丁目にある「俵田屋」で販売しているそうです。

最後、神楽殿でサービスのお茶を飲みながら休憩しました。

猿田彦神社と内宮参拝で2時間ほど
時間は11時半になっていたので、そろそろお腹も空いてきます。
残り時間の2時間で、おはらい町を散策しながらお昼ご飯です。

帰りに絶対忘れてはいけないのがここ!!
伊勢神宮
宇治橋にひとつ色が変わった擬宝珠があります。
こちらもパワースポット。
擬宝珠の中に宇治橋の守り神の饗土橋姫(あえどはしひめ)神社のお札「萬度麻(まんどぬさ)」が納められています。
この擬宝珠に触ると、また元気にお伊勢参りに来ることが出来るそうです(^^)
絶対に触っておきたい場所ですね♪
内宮に向かって左側の2番目の擬宝珠です。

おはらい町

お伊勢さん特有の切妻・入母屋・妻入り様式の町並みが五十鈴川沿いに800mほど軒を連ねるおはらい町。
伊勢神宮

伊勢神宮

伊勢神宮

食事処やお土産物屋さんが多く並んでいますが、散策するだけでも楽しい町です。

伊勢神宮
おはらい町の中に、おかげ横丁もあります。

試食や試飲もお送ります。
伊勢神宮
サメのたれと呼ばれるサメの干物はおいしくてご飯のおかずにも、お酒のおつまみにもピッタリなのですが、実は伊勢神宮にお供えする神饌の一つでもあるのですよ。神饌の中で私たちが口にできる唯一の食べ物が、このサメのたれなのです。
1枚1000円前後ですが、お土産に喜ばれるそうですよ。

伊勢神宮
伊勢はお茶でも有名です。
いろんな種類の伊勢茶を試飲させていただきました。

伊勢神宮
伊勢のお薬、萬金丹の飴。
こちらも試食させていただいたのですが、最後まで食べきるのはなかなか根性がいる味でした(笑)

こんな面白いATMまで(笑)
伊勢神宮

伊勢神宮には、訪れた日が吉日だから、おみくじはないのだそうです。
おみくじを引きたい人は、ここで引けちゃいますね(笑)
残高照会でもできましたよ♪
伊勢神宮

普段は混雑しているおはらい町も、雨のおかげでゆっくり楽しむことが出来ました。
伊勢神宮

ちょうど私同様食いしん坊の方と意気投合したので、シェアしながら伊勢グルメも堪能しました(^^)

ふくすけ
ふくすけで伊勢うどん

豚捨
豚捨で牛丼

手こね寿司
手こね茶屋で手こね寿司

五十鈴川カフェ
最後は五十鈴川カフェでティータイム

2時間でこれだけ食べちゃいましたよ。

その後、14時頃バスは伊勢神宮を出発し、途中、刈谷SA、清水SA,海老名SAと3カ所で休憩を取り、21時には新宿に到着したのでした。
帰りのバスの中も最初の刈谷SAまでの2時間は、全員椅子をフラットにして寝ながら行きました。
朝早かったので、みなさんグッスリでしたよ。
長時間のバス移動、どうなることかと思いましたが、ほとんど疲れは残りませんでした(^^)

朔日参りは一度行くとクセになりますね。
今回まわれなかったお店や、食べられなかった朔日限定のメニューを食べるために、また朔日参りに行きたくなります。いや、行こう!と思っています(笑)

伊勢神宮


>>四季の旅 毎月の感謝・無事を!伊勢神宮朔日参り
>>たびらい バスツアー
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