![]() カイジ 〜人生逆転ゲーム〜 学年閉鎖でお休み中の次男と観て来ました♪ めっさおもしれぇぇぇぇぇぇぇ!! 原作コミックは読んでいないので 原作との比較はできないのですが とにかく自分の中で今年の映画best3に入るくらい もしかしたら1位?ってくらい 面白い映画でした。 原作コミックは累計1300万部突破という事で 多分もともとのお話が面白いのだと思いますが ざっとTSUTAYAで立ち読みした感じでは<おい あまり得意な絵柄ではなかったです(^^; ギャンブルも苦手だし。 というかギャンブルする人間嫌いだし。 でも、 遠藤勇次を女性にして天海祐希が 利根川幸雄を香川照之が演じることで クセのある役を万人向けの魅力あるキャラクターにできていた気がします。 あんまり賭博賭博していなかったしね。 「賭博黙示録カイジ」(全13巻)と「賭博破戒録カイジ」(13巻)の話を映画にしているので かなりはしょっているところもあるんでしょうねぇ。 カイジ原作ファンじゃなければ 絶対オススメの映画だと思いますよー。 でも、 本当に本当にほんとぉ〜〜〜に面白かった!! セリフのひとつひとつが胸にグサグサ突き刺さったけどね(^^; 香川照之演じる利根川幸雄の言葉なんて もう突き刺さり過ぎてイスに串刺しにされた気分よ(笑) とにかく 甘えるな! 逃げるな! 今の(負け犬人生)状態は、しっかり勉強もせず、きちんと働きもしなかった自分が招いた事。 明日頑張るではダメ。今日頑張れるヤツじゃなければ。 というような事を言い続けているんです。 人生の勝ち負けが何で決まるか、 それは人それぞれだけど、 多分自分は負け組みに片足を突っ込みつつあったようで これじゃぁいかん!!と 映画を観て悟ったわけですよ。 そうそう。 強制労働で働かされ もらった少ない給料をぼったくりのビールやヤキトリに使うカイジ達を見て 「やつらは食べる事と飲むことしか楽しみが無いからな」と笑っている班長の姿も まるで自分が笑われているようで 胸に突き刺さった棒を更にグリグリまわされ、えぐられた気分でしたよ。 もうね、 ほんと、 目が覚めた。 甘えた自分に往復ビンタされた気分。 長男にも時間があったら是非観せたいわ。 利根川言うところの 「おまえらは負けてばかりいるから 勝つことの本当の意味がわかっていない 勝ったらいいな・・・・・・ぐらいにしか考えてこなかった だから 今 クズとしてここにいる 勝ったらいいな・・・・じゃない・・・・・・! 勝たなきゃダメなんだ・・・・・・!」 というセリフが特にいい!! ○○できたらいいな〜じゃなく ○○しなきゃダメ!なのよ。 勉強すべき時にしっかり勉強しておかないと 今のご時世フリーターになっちゃうのよ。 バイトした事のない学生からみたら 時給1,000円なんて「すっごい大金!」と思うかもしれないけど 時給1,000円じゃ年収200万なのよ。 年収200万じゃ暮らしていけないって。 そういう世間の厳しさをうちの息子'sは知らない気がする(--; ほんと、親にも、子どもにも、オススメの映画です。 松山ケンイチもかっこいいでっせぇ〜〜。 今頃気づいた! 藤原竜也と松山ケンイチってデスノペアじゃん(^^; あ、ただしこの映画 高所恐怖症の人は要注意! あまりの緊張に胃が痛くて倒れそうになります。 あ、あとWMC港北ニュータウンでは地元企業応援キャンペーン当選企業のCMが流れてました。 |
![]() 南極料理人 観られました♪ 2週間しか上映していないので 難しいか・・・と思っていたのですが 観る事ができて良かったです。 で、 観て良かったです(^^) 原作は西村淳さんの「面白南極料理人」。 海上保安庁在任中に平均気温−57℃のドームふじ基地で越冬した記録。 西村淳さんのサイト オーロラキッチン 昭和基地から更に遥か離れた場所にあるドームふじ基地。 あまりの寒さのため、ペンギンやアザラシはおろか、 ウィルスだって生存できない土地で 1年以上生活をする究極の単身赴任中の隊員たち。 TVの電波だって届かない もちろん携帯だって使えない パソコンはない 楽しみといえば食べる事だけ。 とはいえあるのは缶詰、冷凍された食品、干し肉などなど。 それらを工夫して 隊員達の我侭なリクエストも聞きながら おいしい料理を作る西村さんのお話。 特にSTORYがあるわけでもなく ひたすら生活している隊員を見ているだけなんだけど これが面白いのだ。 たかが食事、 されど食事。 食に対する執着がとってもかわいいのです。 男同士だからこんなかわいいんだろうねぇ〜。 女同士だったらドロドロしそう(^^; 淡々と進む物語だけど 私はこの手の映画好きですわ。 「かもめ食堂」に笑いがプラスされた感じです。 |
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えぇぇぇぇぇ?観てなかったのぉぉぉぉぉ?
と言う声が聞こえてきそうですが はい。 観てませんでした。 DVDを借りてきて やっと昨晩観ました。 崖の上のポニョ 心優しい草食系男子が 肉食(ハム)系女子に 強引に押し切られる形で 5歳にして婚約。 一生縛られるという 男の子の母としては なんとも胸が痛む作品でした。 (背後についている人達が怖いよなー。浮気なんてしようものなら海の中に引きずり込まれそうだし) って、 ポニョファンに殴られそうですな。 いやいや、 普通に面白かったです。 エコロ爺の宮崎監督らしさが出ていました。 ただ、宮崎ワールドを純粋に楽しむには 私の心が汚れきってしまったということでしょうか。 リサがリサ・カーでみんなの制止を振り切って 荒波の道路を横切るシーンでは 「こういうムチャをして事故に巻き込まれたとき、どんだまわりの人間が迷惑をこうむるか!」とか 宗介を置いてひまわり園に行くシーンでは 「アメリカなら児童虐待で逮捕だ!」とか ぽにょが宗介を追いかけて海の上を走るシーンでは 「100キロばばあのようだ」とか 突っ込みいれながらの鑑賞に 家族は呆れていたようですが・・・。 あ、 フジモトとグランマンマーレの姿って 諸星大二郎の「栞と紙魚子」の中の段一知夫婦に似てないですか? (このネタがわかる人はそういないか_| ̄|○) う〜ん、そうやって観てみると クトルーちゃんとポニョも似ている気がします。 え〜 色々書きましたが ジブリ作品大好きです。ハイ。 宗介の走りは 未来少年コナンを思い出して胸が熱くなりましたよ。 |
![]() 「カムイ外伝」&松山ケンイチ・崔洋一監督舞台挨拶観て来ました♪ 生松山ケンイチは2度目! 1度目は4分でチケット完売という凄まじいチケット争奪戦でした。 今回はシルバーウィークの間に全国をまわるので 舞台挨拶会場も多く しかもWMC港北NTは劇場販売がネット販売よりも先だったので 前から6番目という 松ケンの吐いた息を直で吸い込める距離の席を取ることができました。 その後の映画鑑賞は首が辛かったけど。 それでもチケット販売前夜は徹夜組が出たり 販売開始時間が予定よりも4時間も早くなったりで 舞台挨拶のときの松ケンの服装は 白で前に「カムイ一筋」と黒で縦に書かれたTシャツに 黒のズボン 黒のジャケットでした。 いやぁ〜相変わらず手足長いです。 細いです。 かっこいいです。 トーク下手です(殴) ↑でも、そこが魅力ですから。 ぺらぺらしゃべる松ケンは松ケンじゃないような。 いつまでも素朴な松ケンでいて欲しいです。 ![]() ドリンク買ったらもらえた特製しおり。 映画は・・・脚本クドカンなんですよね。 最後のクレジット観るまで知りませんでした。 さすがのクドカンも「カムイ外伝」には笑いを入れられなかったのでしょうか・・・。 その割にはカナダ人はドカンドカン笑っていたそうですが。 カナダ人の笑いのツボが私にはわからんとです。 CGのチャチさは笑えたけど。 映画の原作は「スガルの島」。 原作の雰囲気を知らない人には 「この映画ってなに?」と思えるかも。 暗くて、救いのない物語です。 原作の「カムイ外伝」はカムイが主人公というわけでもなく 魅力のある脇役が多い漫画なので こちらも原作を知らない人は 「カムイって主人公なのに何してんの?」ってなるのかも。 映画も脇役がいい味だしています。 小林薫いいでっせぇ〜〜。 とても味のある役。 なのに最後が・・・・(^^; 土屋アンナの性悪お姫様も めっさステキ。 もっと出番が欲しかったくらい。 佐藤浩市のバカ殿。 さすがは佐藤浩市、 狂気の演技もハンパじゃありません。 勿体無さ過ぎる演技力。<え?(笑) Lチェンジザワールドの鶴見辰吾の死の演技くらい勿体無い。 伊藤英明もイっちゃってる感じがステキでした。 でも、 とにかくグロイので 私的にはちと参りました(--; グロイの苦手な人は注意です。 2を狙っているようなラスト、 そして監督の話でしたが 原作自体まだ未完 ですからね。 終わりはあ〜なるしかしょうがないでしょう。 日本版バッドマンやX−MANを狙っているのかなぁ〜と私は思いましたよ。 |
![]() 私の中のあなた 数えてみたら今年23本目の映画(映画館で観た映画ね) ちなみに昨年は1年間で24本でした。 で、その23本の映画の中でも か〜な〜り〜上位に入る作品。 白血病の姉ケイトを救うために遺伝子操作で作られた妹アナ。 生まれた時は臍帯血を、 まだ何も判断できない4歳の頃から血液や骨髄を提供させられ 時には感染症に苦しみ 睡眠薬やモルヒネなどの薬を飲む生活を強いられていたアナ。 腎臓を患ったケイトのために 今度は腎臓を提供することとなったアナは 「自分の体は自分で守る」と 90%の成功率を誇る敏腕弁護士アレクサンダーに依頼し両親を起訴したのでした。 ケイトに生きていて欲しいと思うのは家族全員の思いではなかったのか? アナの起訴の裏には衝撃の事実が隠されていたのでした。 必死にケイトの命を永らえようとする母親の役をキャメロン・ディアスが演じています。 というのがSTORY。 これだけ読むとめっさ重い映画だと思うでしょ? こんなん母親として答えが出る問題じゃないもの。 どっちの子が大事なんてありえないし、 でも目の前で自分の子どもが死んでしまいそうになっていたら なんとしても生きてもらいたいじゃないですか? 観終わった後、 なんともイヤンな気持ちになって 立ち直るまで時間がかかったらどうしようと思っていたんですよ。 それがあーた! もう感動の涙、涙、涙ですよ! 素晴らしい!! “家族の死”がテーマ、 ラストは家族が欠けるんですよ。 でもね、欠けていないの。 家族の絆はず〜〜と繋がっているの。 この話の持っていきかたが、本当に凄い!の一言。 ベストセラーになるわけです。 こういう完成された物語を読むと 凄いという気持ちと一緒に 悔しい!負けた!!って気持ちになっちゃう(^^; “アナの起訴の裏に隠された衝撃の事実”も 私が考えていたのとはまったく違った。 もう、私って凡人。非凡。 こんな展開1ミクロンも想像できませんでした。 いや、言われると「そうだよな」と納得するんだけど、 その前の起訴の話とかに思考を持っていかれてたからなぁ〜。 真実がわかった途端、 涙が滝!! 本当に滝!! 知らずに自分もキャメロン・ディアスと同じ 何も見えていない母親になっていたのよね。 頭と胸にドカーーン!と衝撃をくらい 涙腺スイッチが破壊されましたよ。 テーマの重さにひかないで。 これは本当に家族の物語だから。 家族ひとり一人がきちんと丁寧に描かれています。 最初???というのも 最後にはきっちりまとまります。 バラバラに見えていても みんな家族だったんです。 あぁ〜〜もう〜〜ほんといいモン観させてもらいました。 暗いとか 辛いとかなし。 “死”をテーマにしているけど 観終わったあとはふかぁ〜〜い満足感に包まれるのです。 公開は10月9日とまだまだ先ですが 是非観てもらいたい映画です。 そして「語りたい!」(笑) これは人と語る映画ですよ。 |
![]() 20世紀少年 最終章 僕らの旗 やっと観て来ました。 第二部があまりにアレだったもので心配していたのですが・・・(^^; 普通に楽しめました(爆) 一番の驚きはカンナの演技が上達してたこと。 そっかー、演技ってうまくなるものなんだねー。 まぁ、前作が前作だったからねー。 出番も少なくなったし、 そんな気にならなかったってことかしら・・・ 違うな・・・ やっぱ上達したと思うよ。 試写会ではカットされたというラスト10分。 エンドロールが流れた後なので せっかちさんは見逃してしまいます。 エドロールに「おっ!」という名前を見つけ 「え?でも、出てたっけ?」と思ったら エンドロールの後に出てくるんですよ。 彼はこういう役柄あいますね(^^; 原作の結構謎のまま残している終わり方が私は好きなのですが、 原作のラストに不満を抱いている人は 映画のスッキリするラストが気に入るかも。 なぜ“ともだち”が出来たかわかるし。 「僕こそが20世紀少年だ!」 のセリフは名セリフだと思うのだけど、 それを言わせるまで もう一工夫、もうひとひねり、もうワンクッション、欲しかったなぁ〜。 とはいえ、 もう一度ゆっくり見たいわ。 原作を読んだ後で(^^; 以下、若干ネタバレ気味の感想は続きからに |
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明日の「20世紀少年 最終章ぼくらの旗‐これでおしまいスペシャル!」を前に
TVで放送された「20世紀少年 もうひとつの第2章」。 おもろいやん。 おかし〜なぁ〜。 映画館で観たときは寝ちゃったのに。 いやぁ〜 なんか新鮮! 映画館で観た覚えのない場面がたくさん。 そんなに寝ていたのかしら・・・ と思ったら 新たに追加されたシーンなんですね。 前回、カンナにばかり重点を置きすぎて 他の好きなエピソードがバッサバッサをカットされ 悲しい思いをしたのですが 今回はオッチョの昔の話も入っていて嬉しかったです。 これは第3部も観に行かなくちゃ!!と思いましたよ。 でも、 カンナの演技のヘタさ だけはどうしようもなかったようで・・・。 |
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しつこくてスンマセンm(__)m
スルメ映画と読んでいます。自分。 時間が経つにつれ、 色々考えさせえられるんですよ。 「女の子ものがたり」 なんで男子にはウケないのか考えてみた。 長男が高校入学の時誰かに教えてもらった話。 男の子はまず“勉強についていけるか”というのが一番の心配ごとらしい。 学校生活にうまく馴染めるか、 “学校生活が楽しければ友達ができる”のだそうだ。 でも、 女の子は一番の心配が“仲の良い友達ができるか”なのだそうだ。 学校生活を楽しく過ごすためには、友達の存在が一番大事なのだ。 この考え方の違いが 男子ーには「女の子ものがたり」を理解できない理由なのではないかと。 うん。 学生時代、友達の存在が一番大きかった気がするよ。 なんか この映画に関してはまだまだツラツラ書いていくかも(^^; |
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西原理恵子原作の映画第3弾!
「女の子ものがたり」 「いけちゃんとぼく」の時も思ったんだけど 西原ワールドは実写にするとエグイしキツイ(笑) 貧乏な母子家庭のいじめられっ子 古くて狭い団地に住んでいる子沢山の子 再婚した父親に貯金を持ち逃げされる子 あの西原ワールドのほんわか〜〜した絵だからこそ あははは・・・ で済むような事が 実写になると妙にリアルで スクリーンから上野公園や隅田川沿いのフリーダムな方達の匂いが 漂ってきそうで、 思わず鼻を押さえそうになりますデス。 いや、 実際自分にはそういう友達がいないので そんな匂いがするかどうかは分からないけれど なんというか・・・ 自分とは違う世界! って気になるんですよ。<何様?!って怒られそうですが。 その後の女の子達の成長もね〜 漫画のような転落人生!!<原作漫画だし ほんとばーか!ばーーか!ばーーーか!!って世界。<ほんと何様?!ですよね。 なのにね、 最後泣いちゃいました。 号泣。 この映画、男性はまったく理解できないんですって。 女性にしか理解できない世界なんですって。 見終わったあと、とある男性との会話。 「泣いちゃいました〜〜」 「え?どこ?なぜ泣けるの?何を言いたいのかさっぱりわからないんだけど」<本気の顔 なぜ理解できないのかが理解できないです。 泣けるポイントは2つかな。 結婚すると女性はなかなか学生時代の友達と会えなくなるじゃないですか。 でも、どうしているんだろうと気になってはいますよね? その友達が今でも自分の事を友達だと思ってくれていた、 会えなくても友情は繋がっていたとわかるシーンが 自分のことのように嬉しくて泣けるんじゃないかと。 喧嘩別れして、 何年も何年も経っていたのに 彼女は自分のことを本当の友達だと思ってくれていた。 友達の子どもからその話を聞いて(これが友達本人からじゃないところがミソじゃないかと) すんごーーい嬉しいんですよ。 特に今、友達と言える人が側にいなかったから。 実は映画観て泣いてたときは なんで涙が出てくるのかわからなかったんですよ。 でも、涙が止まらない。 不思議。 、なんでだろう?なんでだろう?(c)テツ and トモ<古! と考えて 思い当たったのが上記なわけです。 この映画を観るとどうしても自分の少女時代を思い出しちゃいますね。 あんな素行悪くなかったけれど。 将来の不安や夢を語ったあの頃 高校を卒業したら田舎から出て行かないと学校も就職もなかった自分達、 そんな姿が映画の中の3人と被って 女の子は絶対思い出しちゃうと思うんですよね〜。 10年、20年経って、いい意味でフィルターがかかった思い出が(笑) これも泣けるポイント。 「あの頃の自分に会える」この意味が映画観てわかりました。 で、映画ではくどいようだけどその頃から友情が続いているんです。 いやぁ〜〜泣けるね〜〜。 でも、男子ーには理解できないらしい(笑) 不思議だ。 女の子の数だけしあわせがある このキャッチコピーもいいね。 私や多分世間一般ぴーぽーの目から見たら 不幸な人生なんだろうけど 本人が幸せだって言ってるんだから どーこー言う事じゃないんだよ。 彼女らは彼女らの住む世界の中で幸せを見つけたんだから。 外に出られた人間が言っちゃいけないんですよ。 もしかしたら東京に出られる主人公が羨ましかったかもしれない、 妬ましかったかもしれない、 だけど自分は出ることのできない世界へ出て行く後押しをしてあげるのが 精一杯の友情だったわけで。 いやいや・・・・考えれば考えるほど味が出てくる映画です。 レビュー止まりませんわ。<他にすることあるのに |
![]() いまだ夏休みの宿題が終わらない次男。 理科の自由研究、 ネットを丸写ししようとしていたので、 ムリヤリ映画に連れて行きました。 私が観たかったというのもありますが・・・。 宇宙(そら)へ NASA設立50年の記録を未公開映像も交えて編集されたドキュメンタリー映画。 原題は『ROCKET MEN』。 その名のとおり、ロケットに情熱を燃やし、命をかけた人々の記録。 爆発するタイタンロケット、 火災で真っ黒こげになったアポロ1号。 世界でもTOPクラス、 上の上、 うちの長男から比べたら天上人、 そんな人達の頭脳をもってしても 何度も体験する挫折。 越えられない宇宙への壁。 アポロ1号で3名、 チャレンジャー号で7名、 コロンビア号で7名、 犠牲者を出しながらも 諦めずに 宇宙(そら)へ挑み続けるNASAの記録。 いやぁ〜 面白かったです。 ドキュメンタリーですからね。 役者さんじゃないですから。 その時の表情そのままですから。 成功したときの管制塔クルーの喜び コロンビア号の機体を確認できない事がわかったときの重苦しい空気。 子どもの晴れ姿を満面の笑顔で見つめている両親の前で 爆発するチャレンジャー号。 凍りついた笑顔というのは こういう表情なんだ・・・。 チャレンジャー号の爆発はリアルタイムで観ていた記憶が・・・。 あと、映画ならではの大迫力が良かったです。 ブルース・マッカンドレスの宇宙遊泳の映像の 幻想的なこと幻想的なこと・・・。 人間って凄い!と思いましたよ。 宇宙オタクの私には 本当に楽しめた映画でした。 横で次男が熟睡してましたが(−−; 宇宙(そら)へは、 WMC港北ニュータウンで今日と明日の2日間だけ上映。 なんと500円で観る事ができます。 2日間だけというのが惜しい!! こういう映画はあまり需要がないのね・・・。 |
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