いけちゃんとぼく
いけちゃんとぼく
今月・来月で5本以上映画観ときたいなぁ〜。
時間取るの難しいかなぁ〜。

とりあえず『いけちゃんとぼく』観てきました。

西原理恵子先生のはじめての絵本。
本屋で立ち読みして号泣してしまった絵本<バカ

・・・の実写版。

男の子お母さんに観て欲しい映画です。

最初30分ほど観て

こりゃぁ〜〜失敗だなぁ〜〜〜〜と(爆)

絵本だからこそ心に響くセリフが
実写となると妙にうそ臭い。
主人公ヨシオが妙に大人びたヤなガキ。
ヨシオの両親が最低。
こういう父親は人として軽蔑する。

漫画だとそんな鼻につかないのに
実写になるとリアルでイヤな部分が前面に押し出されるような・・・。

いじめっ子も漫画ならすんなり受け入れられるのに
実写だと
いやいや、ありえないっしょー、こんなー、
となるのですよ。

いやぁ〜〜実写化失敗ですよ、西原先生!と思っていたのですが・・・

最後はやはり泣きました(--;

ベタなのよ〜。
展開がベタベタなのよぉ〜〜。

でもね、
水戸黄門が日本人に長く愛されるように
ベタな展開だからこそ泣けるのよ〜。
笑えるけど、泣けるのよ〜〜。


こんな風に成長して欲しいという
理想の男の子の成長過程が描かれていると思います。


ある日突然男の子って成長しているのよね〜。
うちの次男は小5の後半でいきなり子ども時代を卒業した気がするわ。
長男はいまだ頭の中が5歳児だけど・・・。


映画観に行く時間のない人は
是非本屋で立ち読みを!!( -_-)=○☆()゚O゚)アウッ


あ、忘れてた。
西原先生ド目立ちで出演してます。
スクリーンド真ん中です。
[2009/07/01 23:43 ] | 映画 | コメント(0) | トラックバック(0)
剣岳 点の記
剣岳
『剣岳 点の記』観てきました。

いやぁ〜〜香川照之演じる長次郎がいい男でしたわぁ〜。
寡黙で実直、謙虚な山男を
目で、動きで、表情で、表していて
ハマリ役!の一言。
この人が長次郎演じていなかったら
この映画の魅力は半減したかも。

キサラギの時のようなハジケた役もこなすし
悪役も上手
親のDNA?なんて思っていたら頭も良いんですね、この人。
東大文学部卒業ですか・・・。
こういう二物どころか三物も四物も持っている人がいるんですねぇ〜。

浅野忠信も良い演技をしていたのですが
香川照之が出ると
ついそっちに目が奪われちゃいました。

山の映像は本当に素晴らしかったです。
私は山登りをしないので(高校の時、地学部の夏合宿で岩手山と岩木山に登らされたくらい)
眼下に一面の雲を目にすることなんて、
そうそうないですからね〜。

監督は『八甲田山』を撮影した木村大作さん。
『八甲田山』同様、本物の映像のみとのこと。
雪崩も本当に起こしたんだとか。
「CGじゃないんですよ!」とTVで言っていました。
役者も、スタッフも、並大抵の苦労じゃなかっただろうなぁ〜。
でも、苦労が報われるような完成された映像だと思いますよ。

難を言えば少しSTORYが平坦すぎて
途中気を失いかけました(^^;
いや、こういう静かな話の流れは嫌いではないんですけどね
ダメな人はダメだろうなぁ〜。

クライマックス間際
衝撃的な事実がわかり
「ちょ・・ちょ・・・こんな流れで終わるの?この不完全燃焼さはどうすんの?」と思ったのですが、
いやはや、その後のラストへの流れは見事でした。


「何をしたかではなくて、何のためにしたか・・」

このセリフが胸にズーーンと響いてくるのでした。


こういう男の友情ドラマはいいねぇ〜〜。
[2009/06/29 22:37 ] | 映画 | コメント(0) | トラックバック(0)
映画『ハゲタカ』
ハゲタカ
同じようにハゲタカファンの旦那と一緒に
レイトショーを利用して
映画『ハゲタカ』観てきました。

レイトショーなんて空いているだろうと高をくくっていたら大間違い。
大盛況でしたわ。
おっさん率高し!
ちなみに映画もおっさん率高し。<当たり前か


映画は・・・
実は期待していなかったのですが
面白かったです(^^;
TVドラマの続きの映画なんて
人気にあやかっているだけで中身スカスカって事が多いのですが
さすがはNHKといったところでしょうか。
相変わらず難しい経済の話を
わかりやすくドラマにしています。
私のような経済オンチでも充分楽しめますから。

まぁ、詳しい人からはいろいろ難癖つきそうですが
中国、アメリカ経済に
日本が一泡吹かせるっていうのは
正直やっぱり小気味いいじゃないですか。
いやぁ〜、何も考えず楽しめるのっていいわぁ〜。
経済オンチで良かったわぁ〜。<そういう結論

日本人がむかしから大事にしてきた“ものづくり”の心を守り通してくれたのも
私は嬉しかったですね。

ま、
TVドラマは海外で高い評価を受けたけれど
映画はかなり日本よりなので
海外の評価がちょっと心配だけど。

以下、延々感想続きます・・・。
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[2009/06/14 01:06 ] | 映画 | コメント(0) | トラックバック(0)
サガン −悲しみよ こんにちは−
サガン 悲しみよこんにちは
サガン −悲しみよ こんにちは−

試写会行ってきました。

いやぁ〜フランス映画はオシャレですね。
英語とはまた違って
フランス語というのはまるで音楽のように耳に心地よいものなんですねぇ〜。

洋服もオシャレ。
今でも充分着れそうなデザイン。<まぁ、そういう風に作っているんでしょうけど。
シンプルだけどその分女性らしいシルエットが映える気がします。<素人の意見ですけどね(笑)

映画自体は
共感できないけれど面白かったです。
ワイドショー的な面白さ?

人生5回やり直せるなら
1度くらいは体験してみたいです。
平々凡々な人生を望んでいる私には
まったく無縁の世界でした。
でも、だから客観的に観れて面白かったんでしょうね〜。

あ、
友達として付き合うのも
私的にはNGかな。<いや、向こうもイヤだって

この女優さん
シルヴィ・テステュー
めっさキュートです。
私の中では昔の広末涼子となんかイメージ被ります。
10代の頃は初々しくて愛らしい
20代になると色っぽくてちょっと小悪魔的
そして40代、50代、60代になると・・・
もう、おばあさんにしか見えない!
これは特殊メイクのなせるワザ?
シミやシワが超リアルで鏡を見ているよう!!( -_-)=○☆()゚O゚)アウッ

目指せマダァ〜ムの今の私にはピッタリの作品でしたわ。

「一番最近観た映画?そうね・・・サガンかしら」
↑このセリフをちょっとけだるく笑いながら言うのよ。お〜ほっほっほ。
[2009/05/28 23:11 ] | 映画 | コメント(0) | トラックバック(0)
天使と悪魔
睡眠時間4時間ちょっとで
天使と悪魔 
観てきました。

今回誰を目的に観に行ったかといいますと・・・

「映画ハゲタカ」WMC限定の特別予告の鷲津さんでぇ〜〜〜す。
わざわざ、
WMC限定の特別予告はどの映画で流れるんですか?と問合せし
「天使と悪魔」の前に上映していると教えてもらったんです〜(^^)
いやぁ〜満足満足。<違うか

6月6日が楽しみです。<だから違うて


で、
「天使と悪魔」の感想。

ちょっとネタバレ気味。
映画を楽しく観ようと思っている人は観ない方がいいです。
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[2009/05/20 21:38 ] | 映画 | コメント(0) | トラックバック(0)
おっぱいバレー

今日のブログはおっぱいという単語が
やたら出てきます。

エロSPAMが増えたらどうしよう(;_;)

おっぱいという単語に
不快感を感じる方は
ご遠慮ください。

おっぱいバレー

『おっぱいバレー』 観てきました。



窓口で「おっぱいバレー」と言えない人のために
「OPV1枚」で通じるようにしたそうですが

そっちの方がずっと恥ずかしいですよね。

何意識してんだ?と思われそう。
こちとら“おっぱい”は子どもの食料よ、
恥ずかしくもなんともないわい!と勇んで列に並んだものの
順番が近づくにつれドキドキと(^^;
で、
前の人達(男性多し)がまたみな「おっぱいバレー」なんですわ。
窓口のお姉さんも「おっぱいバレーですね?」と復唱するし・・・。
いざ自分の番になったときには
どんなプレイだよ・・・これは・・・という気持ちになりました。
結構恥ずかしかったです。


映画は面白かったですよ!!


もうね・・・ウォーターボーイズのように
スカッと爽やかな青春モノ


・・・・


嘘です。
下品でした(笑)

だって、始終「おっぱい」「おっぱい」ですもの。
いったい何回「おっぱい」って言ったか数えておけばよかった。
気づいた時には既に映画が始まって15分くらい経っていたので。

つか、始まって15分で「おっぱい」を数えようと思ったくらい
「おっぱい」の連続です。

この年代の男の子はバカすぎ、アホすぎ、エロすぎ。

でも、純粋でか〜わ〜い〜。
憎めない。
そして
青春してていいなぁ〜〜とシミジミ思うのですよ。
“おっぱいにかける青春”ですが・・・。

おじさん多いなぁ〜と思ったけれど
多分40代以上の男性は
自分の青春時代を思い出して特に懐かしいと思いますよ。
あの時代、
今のようにパソコンがあれば簡単におっぱいが見られる時代じゃなかったですからねー。


部室に貼ってあるポスターは榊原郁恵。
映画で流れる曲はユーミン、甲斐バンド、矢沢永吉、チューリップ、世良正則・・・。
あぁ〜ほんと、懐かしい〜〜(笑)

そして少年達の憧れ「11PM」。
ちょこっとネタバレなので反転

合宿の日、
先生の目を盗んで理科室に行き
憧れの「11PM」を観るバレー部男子。
番組が始まりタイトルには
「大人のまる秘スポット」<だったかな?
ワクワクして観ていると
「本日はツリの穴場特集!」と磯釣りのシーンに。
「11PM」ってHな特集だけじゃなかったんですよね〜。
もちろん私は観た事がありませんが
学校で男子が話をしているのを聞いた事があります。


私はこのネタが一番

あるあるあるあるある!!(笑)

とツボでした。

終わりもよくある終わり方で
(いや、バレーボール胸に入れて追いかけてくるシーンなんてそんなないけど
まぁ、これといって目新しい演出があるわけじゃないけれど
楽しい映画でした。

これ、
DVDになっても子どもと一緒には観られないと思います(^^;
かといって1人部屋でDVD観るのも寂しい気が・・・。
ママ友とゲラゲラ笑いながら観るのがいいかも。

さてさて、
少年が出てきたらタダでは終わらない。
チェック、チェックです。
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[2009/04/22 19:11 ] | 映画 | コメント(0) | トラックバック(0)
レッドクリフ 2
レッドクリフ2
前作から約5ヶ月。

『レッドクリフ2』観てきました。

いやいやいや・・・

面白かった。

なんせ2でこける映画の多い事多い事・・・。
パイレーツ・オブ・カリビアンしかり
20世紀少年しかり
ナルニア国物語しかり・・・。

ちょっとビクビクして出かけたのですが
いやぁ〜〜満足、満足。

これは大画面で観る映画ですわ。
(今日の夜放送のレッドクリフ ノーカット版も勿論観ますが)

まぁ・・・戦術に関しては1の方が好きでしたけどね。

ネタバレを含む感想は続きから・・・
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[2009/04/12 15:11 ] | 映画 | コメント(0) | トラックバック(0)
ホノカアボーイ
ホノカアボーイ
ホノカアボーイ 観てきました。

シミジミ良い映画でしたわぁ〜。

実は先週風邪でダウンしちゃったので
やる事やらなきゃいけない事
たぁ〜〜〜っくさん溜まっていて映画どころじゃない状態なんですよ。
しかも、ホノカアボーイは、ららぽーと横浜のTOHOシネマズでしか上映していないし(;_;)

今日もムリかと思ったけど
いてもたってもいられず
(というか絶対この映画に呼ばれたと思う)
息子'sにお昼を作って
自分は昼ご飯抜きで映画館に走りました。


観てよかった。
ほんとぉ〜〜に観てよかった。
観なきゃ後悔するところだった。

特になにが感動するというワケでもないんですけどね。

なんつーか、
ふぃーりんぐってヤツ?<古


人は誰かと会うために生きている。
らしい。


この最初の言葉でなんかガツンとやられちゃうんですよ(^^;
何気ないセリフのやりとりが
妙に心地良いんです。


そしてビーさん(倍賞千恵子)の作る“ご飯”の
おいしそうなこと、おいしそうなこと。
お料理の担当は高山なおみさん。

どれも美味しそうなんだけど
マラサダとロールキャベツは
も〜〜〜〜〜〜たまらない!!

ご飯をつなぎに使い、
煮詰める前にキャベツで焼き色をつけ、
サワークリームを使って煮る!

くぅぅぅぅぅ食べたい!!

パンフレットにレシピが載っています。
時間のある時に絶対挑戦するーー!!

マラサダはモザイクまで買いに走りました(^^;


あ、あとね、インテリアが素敵。
ビーさんのお家のキッチン用品が
センスがあってかわいいのです。
あぁ〜ゆ〜のを観ているだけでも楽しめますよねぇ〜。


忙しすぎてちょっとトンガリ気味だった心が
ほっこり温かくなった映画でした(^^)

あ、こんなマイナーな映画(失礼!)
私くらいで映画館は貸切状態を期待していったら超満員!
SOLD OUTギリギリでした。
特にCMもやっていないのに
どこでこの映画を知ってきたのかしら?
観客も若い人から年配まで様々でしたわ。


ネタバレを含む感想は続きから・・・。
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[2009/03/25 19:15 ] | 映画 | コメント(2) | トラックバック(0)
ぐるりのこと
DVDで観ました。

「ぐるりのこと」

1963年からの約10年間、
ただ淡々と一組の夫婦と世の中で起こった事件(夫婦を囲むぐるりのこと)を
記録した映画。

地下鉄サリン事件や
幼女殺人事件
同じ幼稚園のお母さんによる園児殺人事件
小学生無差別殺人事件・・・

そんな記憶に残っている事件と似たような事件が
夫婦2人の物語の外(笑)で起きています。

夫婦の物語は縦糸なら
社会の出来事は横糸?
微妙に物語が織られている感じ。

出版社に勤めるキッチリした性格のマジメな翔子と
女性にだらしなく、ふらふらして、たよりないカナオ。
最初、リリーフランキー演じるカナオが嫌いでねぇ〜(^^;
私はダメなのよ〜、こういうタイプの男性が。
うわぁ〜この映画失敗か〜?と思いながら観続けていたのですが
初めての子どもの死をキッカケに
徐々に精神的におかしくなっていく翔子を
立ち直るまでずっと側で見守り、支え続けていく・・・
セリフも少なく、
本当にただ温かいまなざしで見つめている
リリーフランキーさんが上手でねぇ〜。

夫婦になってからって
何か劇的な事件やイベントばかり起こるわけでもなく
静かに静かに日々を重ねて
夫婦になっていくんですよねぇ〜。

40代以上の女性にウケル映画かな。


***
やばい!
全然言葉が出てこない。
花粉症で頭がガンガンしているから?
花粉症の時の鼻水って絶対脳みそが溶けだしているんだと思う。
なぁ〜〜んにも考えられなくなっていく〜。
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[2009/03/08 11:08 ] | 映画 | コメント(0) | トラックバック(0)
おくりびと
20時追記&編集
おくりびと
2月21日(土)〜3月6日(金)までWMCで上映している
「おくりびと」を観てきました。

天邪鬼な性格だし
世界の北野と呼ばれる北野作品はどこが良いのかさっぱりわからない
「バベル」って何が面白いの?という
チョー日本人感覚の私なので
斜に構えちゃって楽しめないかも・・・と思っていたのですが

ちょっとちょっとさすがはアカデミー賞受賞作品、

めちゃめちゃ感動しました。
タオルハンカチ2枚持っていって良かったわぁ〜。
(花粉の鼻水と泣いた鼻水でグジュグジュでしたよ)

一番素晴らしかったのは
もっくんの納棺シーン。
噂には聞いていたけれど
ここまで美しいとは思いませんでした。
まるで儀式を見ているようです。<まぁ、儀式なんですけどね
指の先まで神経が行き届いた滑らかな動きに
もう〜〜うっとり〜〜でした。

この動き・・・
なんだろう?・・・
似たような動きを私は知っている気がする・・・・と
ず〜〜と考えて気づいたのが
茶道や弓道という
日本古来の文化の伝統美!
しなやかな指の運びや
流れるような動作に通じるものがあると思いませんか?

だから、荘厳な儀式のようだ・・・と感じたのかも。

もし、自分の大切な人が亡くなったら
もっくんのような納棺師にお願いしたいです。

えぇ〜、その他の感想は続きから。
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[2009/02/26 13:47 ] | 映画 | コメント(10) | トラックバック(0)
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